もの思う
土曜日は頭痛外来へ薬をもらいに行き、その後、美容室へ。
イメージチェンジをはかろうとしたのだけど、結局、いつもとあまり変わらず・・。
顔が変わるわけじゃないからね、仕方ないわ(-_-;)
美容室の後は映画を観る。
『マリーアントワネットに別れをつげて』
マリー・アントワネットの朗読係を務めた少女の視点から、フランス革命時の
ベルサイユ宮殿で繰り広げられていた歴史の裏側を描く。
1789年7月14日、バスティーユが陥落し、王妃マリー・アントワネットとその
寵愛を受けるポリニャック夫人の名前も載った286人のギロチンリストが
ベルサイユに突きつけられる。王妃に心酔する朗読係の少女シズニーは、
それでも変わらぬ忠誠を誓うが、王妃からはポリニャック夫人の身代わりに
なるよう非情な命令を下される。<データベースより>
実際にベルサイユ宮殿で撮影されたということで、華やかなドレスなども目を
楽しませてくれた。
その裏での使用人たちの質素な部屋や暮らしぶりも織り込まれている。
マリー・アントワネット役のダイアン・クルーガーは、とてもきれいで高慢な
王妃役がはまり役だったと思う。
だけどストーリーの展開としては、まったく物足りない感じで終わってしまった。
疑問もたくさんあるし。
ちょっと期待しすぎたかな・・(-_-;)
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