もの思う
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今年度の契約終了の日。
バタバタと仕事をしていたとき、揺れ始めた。
気持ちが悪くなるようなゆっくりとした横揺れが長く続き、不気味さを
感じていた。

帰宅してから、テレビの画面に繰り返される目を疑うような光景。
被災された方々には、あまりにも残酷な現実。

理屈ではわかっている。
地球を覆うプレートの上の小さな島国の日本、地震や津波はいつでも
起こりうるということ。

それでも、なぜ?と思わずにはいられない。

被災地の方たちは、少なくとも地震の一時間前には、仕事をしたり、
家でくつろいでいたりといつもと変わりない日常を過ごしていたはずだ。
それなのに・・・。


ひとりでも多くの救出と、一日も早い復旧と、そして犠牲になられた方の
ご冥福を、ただただ祈るばかり・・・。


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大変なことが起こりましたね。
そちらは大丈夫でしたか?
阪神淡路のときは比較にならない広範囲での被害、津波の恐さを改めて知らされた思いです。

亡くなられた方のご冥福と被災された方々の一日も早く平常な生活が取り戻されることを期待しています。
あおぞら 2011/03/15(Tue)17:31:59 編集
Re:Re:その日は
津波の恐ろしさはテレビの画面でも鳥肌が立つほどなのに
実際に被災に遭った方々、どれほど恐ろしかったかと思います。

避難されている方たちの健康も心配ですね。
【2011/03/16 08:50】
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