安堵感

三連休明けの火曜日は長い一日だった(-_-;)

疲れのせいか頭痛がしてきたので、鎮痛剤やら栄養ドリンクやらで
ようやく切り抜けた。
頭痛はともかく、だるそうなのは私だけではなかったけど(^_^;)

最近は疲れが抜けるのに日にちがかかるわ。


仕事帰りにバス停からうちへと向かう間、空を眺めながら歩いていると
何事もなく一日を終えられただけで、いい日だったなーと思う。
いいことなんか何もなくても、無事に過ぎたことに幸せを感じる。

若いときはどうだったろう？







ゆっくりと空を眺めたりしてただろうか？
月を美しいと思っただろうか？
道端の小さな花に目を止めたことはあっただろうか？

あまり思い出せないということは・・・気持ちにゆとりがなかったのかなぁ(-_-;)


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