もの思う
朝5時40分、キッチンの小さな窓がやけに赤い。
朝焼けってこんなに赤くなるものだったっけ?
電線が邪魔だけどとりあえず写さなくちゃ。
先週は休みが多かったせいで、今週のたった5日間がとっても長く感じるけど
今日もがんばって仕事しなくては・・。
朝焼けってこんなに赤くなるものだったっけ?
電線が邪魔だけどとりあえず写さなくちゃ。
先週は休みが多かったせいで、今週のたった5日間がとっても長く感じるけど
今日もがんばって仕事しなくては・・。
19日(月)
今回の道東旅行の第一目的は釧路湿原。
宿泊先のホテルのオプションの早朝散策に参加。
朝5時にホテルを出発し、バスで牧草地のある道を走ると
霧がたちこめる中、あちこちで丹頂やエゾシカを見ることができる。
丹頂の家族。
ちょっと警戒してるのはお父さん丹頂・・?
丹頂は生涯同じパートナーで暮らすそうだ。
それで結婚式にはつきものなのね。
バスを降りたあとは長靴に履き替えて釧路湿原周辺を散策。
霧が晴れず、残念・・。
でも、ひんやりとした林の中の散策は心地いい。
雨に降られなかっただけでもありがたく思わなければ・・。
ホテルをチェックアウトした後にもう少し湿原周辺を回る予定だったが
霧が残っていたため、私としては、かなり後ろ髪をひかれながら早めに帰途につく。
来年も絶対くるぞ!と、ひそかに心に決めて・・(^^♪
今回の道東旅行の第一目的は釧路湿原。
宿泊先のホテルのオプションの早朝散策に参加。
朝5時にホテルを出発し、バスで牧草地のある道を走ると
霧がたちこめる中、あちこちで丹頂やエゾシカを見ることができる。
丹頂の家族。
ちょっと警戒してるのはお父さん丹頂・・?
丹頂は生涯同じパートナーで暮らすそうだ。
それで結婚式にはつきものなのね。
バスを降りたあとは長靴に履き替えて釧路湿原周辺を散策。
霧が晴れず、残念・・。
でも、ひんやりとした林の中の散策は心地いい。
雨に降られなかっただけでもありがたく思わなければ・・。
ホテルをチェックアウトした後にもう少し湿原周辺を回る予定だったが
霧が残っていたため、私としては、かなり後ろ髪をひかれながら早めに帰途につく。
来年も絶対くるぞ!と、ひそかに心に決めて・・(^^♪
18日(日)
昨夜からの雨が続いていたけど、午後から晴れの予報。
川湯温泉から野付半島へ向かう。
雨が小降りになったので、途中の開陽台へ立ち寄る。
開陽台への道はどこまでも続きそうなくらい真っ直ぐ。
北海道って広いのね〜!
野付半島にあるトドワラは、海水の浸食と潮風により、トドマツ林が立ち枯れたもの。
これが最果ての地かと思うような荒涼とした風景だ。
年々、風化が進んでいるので10年後には無くなるだろうと言われているらしい。
かろうじて残っている浜茄子の花にほっとさせられる。
野付を後にし、今日の宿泊先である鶴居村のホテルへと向かう。
昨夜からの雨が続いていたけど、午後から晴れの予報。
川湯温泉から野付半島へ向かう。
雨が小降りになったので、途中の開陽台へ立ち寄る。
開陽台への道はどこまでも続きそうなくらい真っ直ぐ。
北海道って広いのね〜!
野付半島にあるトドワラは、海水の浸食と潮風により、トドマツ林が立ち枯れたもの。
これが最果ての地かと思うような荒涼とした風景だ。
年々、風化が進んでいるので10年後には無くなるだろうと言われているらしい。
かろうじて残っている浜茄子の花にほっとさせられる。
野付を後にし、今日の宿泊先である鶴居村のホテルへと向かう。
17日、天気予報が外れてほしいと願いながらの出発。
曇り空ながら、摩周湖に到着。
雲が多く、風も出てきた。
霧がかかっていなかっただけ、ラッキーだったのかも。
摩周湖よりも展望台周辺で観光客に餌をもらうシマリスばかり撮ってしまった。
さしずめ観光ギツネならぬ、観光リスというところか・・^^;
摩周湖よりも興味があった「神の子池」。
ネットで画像を見ていたにもかかわらず、実際の池の青さに驚く。
摩周湖の水が地下をとおり、一日12000トンもの水を湧出しているという。
実に神秘的な池だ。
神の子池で雨が落ちてきたので、大急ぎで裏摩周展望台へ行き、
宿泊予定の川湯温泉へ戻る。
夜には雨が本降りとなってしまった。
曇り空ながら、摩周湖に到着。
雲が多く、風も出てきた。
霧がかかっていなかっただけ、ラッキーだったのかも。
摩周湖よりも展望台周辺で観光客に餌をもらうシマリスばかり撮ってしまった。
さしずめ観光ギツネならぬ、観光リスというところか・・^^;
摩周湖よりも興味があった「神の子池」。
ネットで画像を見ていたにもかかわらず、実際の池の青さに驚く。
摩周湖の水が地下をとおり、一日12000トンもの水を湧出しているという。
実に神秘的な池だ。
神の子池で雨が落ちてきたので、大急ぎで裏摩周展望台へ行き、
宿泊予定の川湯温泉へ戻る。
夜には雨が本降りとなってしまった。
道南にある渡島当別トラピスト修道院は日本でも珍しい男子修道院である。
正式名称は厳律シトー会灯台の聖母トラピスト大修道院というらしい。
ここは私が小学校の時の遠足コースのひとつ。
女子は前庭までなのに、男子は正門の奥まで入れたのを覚えている。
帰省の折に時々立ち寄るのだが、まっすぐな並木道がいい。
今回は売店で手作りジャムを買ってみた。
この次は久々に、この奥にあるルルドのマリア様に会ってみたい。
日がどんどん短くなる。
そのうち仕事が終わる頃には暗くなってしまうのだろう。
帰りの電車の中からピンク色に染まる空を見つめていた。
うちに帰り着いた頃には雲の切れ目がなんとも言えない美しさに
染まっていた。
そのうち仕事が終わる頃には暗くなってしまうのだろう。
帰りの電車の中からピンク色に染まる空を見つめていた。
うちに帰り着いた頃には雲の切れ目がなんとも言えない美しさに
染まっていた。
夏が戻ってきたかのような暑さの中、娘一家と久しぶりの小樽水族館。
前に行ったのは息子が小学生の頃だから、軽く10年は経っているはず。
建物もずいぶん古くなったみたい。
でも海に降りられるこの水族館は結構好きなんだな。
相変わらずせまいプールの中でも、イルカたちは健気に芸をして楽しませてくれる。
そして、お魚大好きの孫(女の子)は水族館のカメや魚に大興奮!
・・・案の定、その夜中に夜泣きをしておりました。
朝に、なんの夢を見て泣いたのか聞くと、サメに襲われそうになったとか・・・(^_^;)
前に行ったのは息子が小学生の頃だから、軽く10年は経っているはず。
建物もずいぶん古くなったみたい。
でも海に降りられるこの水族館は結構好きなんだな。
相変わらずせまいプールの中でも、イルカたちは健気に芸をして楽しませてくれる。
そして、お魚大好きの孫(女の子)は水族館のカメや魚に大興奮!
・・・案の定、その夜中に夜泣きをしておりました。
朝に、なんの夢を見て泣いたのか聞くと、サメに襲われそうになったとか・・・(^_^;)
モエレ沼公園に行ってきた。
私は何回か行っているが、モエレ山に登ったのは初めて。
モエレ山といっても、標高62メートル。
・・・しかし、たった62メートル登るのに足を止めること数回^^;
なのに一緒にいった3歳前の孫は2回もひとりで登った。
若いってすごい?!
頂上からは360度見渡せるので気分爽快。
気分転換したいときにはうってつけの山かも。
私は何回か行っているが、モエレ山に登ったのは初めて。
モエレ山といっても、標高62メートル。
・・・しかし、たった62メートル登るのに足を止めること数回^^;
なのに一緒にいった3歳前の孫は2回もひとりで登った。
若いってすごい?!
頂上からは360度見渡せるので気分爽快。
気分転換したいときにはうってつけの山かも。
お盆の帰省の疲れを引きずっているのか、倦怠感が肩の上に
ど〜んと乗っかっているようだ。
そろそろ夏バテの症状が出始める頃なのかも知れないし・・。
明日は久しぶりに雨の予報。
今日から8月。
一昨日、円山でリスに会ったのだが、しつこい蚊をはらっているうちに
写真を撮り損ねてしまった。
でも、Yさんが写真を送ってくれました。
こんなに近くで見たのは初めてかも。
かわいかったです
一昨日、円山でリスに会ったのだが、しつこい蚊をはらっているうちに
写真を撮り損ねてしまった。
でも、Yさんが写真を送ってくれました。
こんなに近くで見たのは初めてかも。
かわいかったです
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