『海炭市叙景』
監督:熊切和嘉
原作;佐藤泰志
出演:加瀬亮、小林薫 、南果歩 、谷村美月 、大森立嗣
上映時間:2時間32分
5度芥川賞候補に挙がりながら、41歳で自殺した作家・佐藤泰志の
遺作を映画化したオムニバス・ストーリー。北海道・函館をモデルに
した架空の地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えた人々が必死
に生きる姿を描く。
オール函館ロケ、エキストラは地元の人たち、キャストもオーディションで
素人さんも採用されたとのこと。
けして明るい映画だとは思ってなかったけれど、「なんて暗い映画・・」と
いうのが率直な感想だ。
函館がモデルの架空の街とのことだが、「函館」以外の地名はそのまま
使われていたり、映し出される情景に、ここはあの場所だ、と興味津々で
見ていたので2時間半が短く感じられた。
俳優さんも、この人は素人さんだとすぐわかり、言葉が演技ではなく素の
ままだ。
映画自体は、つっこみどころもかなりありつつも、キラリと光る場面が
あちこちにあり、評判がいい所以だろうか。
で、どうしてこんな(暗い)映画を作ったのかなー、と原作の小説をネット
注文してしまった。
絶望と希望・・って、どこに希望があるのだろう。
どこの街にでもある日常の風景なのはわかるけれど、なんだか逃げ場が
なくてつらい。
その土地にとどまる人、逃げ出す人がいるとしたら・・私は明らかに後者
だけど。
ふるさとは遠くにありて思うもの・・離れているから懐かしく思うこともできる。
先週の三連休の二日目の夕方、道南に住む叔父の訃報が入り、
翌日の日、月曜日と葬儀に出てきたので、今日は掃除・洗濯の
あとは休養と自分に言い訳をしつつダラダラと過ごした。
母の長兄である叔父は92歳だった。
叔父にとっては、母は年の離れた妹なので私たちも随分かわいがって
貰え、私たちばかりか、私の息子まで本人が顔を見せなくても忘れずに
母にお年玉を預けてくれた。
仕事のかたわら保護司の仕事もしていたり、物静かで人望もあった。
そんな叔父が昨年、軽い脳梗塞を起こし、病院を退院したあとは
施設に入った。
面会に行った母がいうには、いつも穏やかでにこにこしていた
叔父が施設に入ってからは、険しい顔で、棟続きの家に住んでいた
長女の悪口を言うようになり、それが悲しかったと嘆いていた。
軽い認知症もあったらしいので、そのせいもあるのかもしれないけど
90歳過ぎてから精神的に乱されたまま亡くなるのも
悲しいものだと思う。
今回は何年も会ってなかった母方の従姉妹たちとも顔を合わせた。
懐かしい話ばかりでもなく、いろいろと感じるものが多い葬儀だった。
人生って・・・。
いろいろ考えながら、JRの車窓から写した凍結した大沼と駒ケ岳・・・
のつもりが駒ケ岳は右側に半分だけ(^_^;)
気持ちの乱れ??
これといって予定はないのだけど、休みはやっぱりうれしい。
今日はお天気がよかったので、久しぶりに野幌森林公園に行ってみた。
日々、陽ざしが力強くなってきているのがわかる。
木陰はひんやりとするが、日向を歩いていると汗ばむくらい暖かさを感じる。
写真は撮れなかったけれど、ドラミングの音や小鳥のさえずりも久々で
心地よかった。
夕方に気になっていた映画「海炭市叙景」を観に行ってきた。
雪まつりも開催されているので、JR駅も地下鉄もかなりの混雑。
億劫がらずに歩けばよかった・・。
映画の内容については後程・・。
映画の後は大通の雪像を何基か見てみた。
もう9時すぎだというのに、まだたくさんの人出があった。
雪も降らずに穏やかで雪まつり日和だものね。
北京 祈年殿(きねんでん)」
本願寺 飛雲閣
北海道を代表する動物「シマフクロウ」や「キタキツネの親子」「道庁赤レンガ」
アジアからの観光客へ歓迎の意味を込めて、中国の「紫禁城」や「万里の長城」
中でも、シマフクロウは迫力があってお見事!(サケを捕っている)
雪像作りには自衛隊の人たちが携わっているが、もう職人技といえるだろう。
これも日本が平和だということなのかも。
小樽の「雪あかりの路」が始まったので、少し寒そうだったが行ってみた。
夫に「無理には誘わないけど、一緒に行くならバレンタインデーの前倒しで
お寿司ごちそうするけど。」と、一応誘ってみたら、二つ返事で行くとのこと。
美味しいものにはすぐに釣られるタイプ(^_^;)
小樽は思ったより風も強くなく、点灯時間あたりから運河と手宮会場を
写真を撮りながら少し歩いてみた。
小樽駅に飾られているランプが好きなので行きはJR
5時になると、赤いジャケットのスタッフの人たちがひとつずつ点灯していく
少しずつ日が暮れて・・・
帰り際にもう一枚。 街の灯も映りこんで綺麗
ワックスキャンドル 手作りの暖かさがある
その後は約束通りにお寿司を食べて帰宅。
当たり前のことだけど、冬のイベントは綺麗なのだけど、
どこに行っても寒い(^_^;)
そういえば、運河沿いで足元が滑って転びそうになった若い男性。
転ばずに済んだものの、首から下げたカメラが石塀にぶつかったらしく
ガシャ!っと嫌な音が・・・。
あの音では多分・・・お気の毒です
冬のイベントは足元に要注意です。
以前なら夕食が終わるともう眠くなってしまうのに、夜中まで起きて
いてもなんともない。
それほど眠くないのでついつい作業をしてしまう。
寝不足が続いて、疲れているはずなのに不思議に疲れを感じない。
かなりの雪の日だというのに、バスにも乗らずに1時間かけて歩いて
帰ってきてみたり。
そんなに突然、体力がつくわけはないのでなにかがおかしい・・。
そう思っているときに結膜下出血。
実は治りかけに、また同じような場所に出血。
眼科では他の病気はなさそうなので、様子を見ているけど。
きっと、これはなにかの警告に違いない。
そして先日、たまたま読んだ雑誌で、躁鬱の「躁」状態のときの症状と
少しだけ似ていることに気がついた。
多分、自分だけがわかってしまう程度の症状だけど。
それからは作業は多少はしても、寝不足だけはしないように気を付けている。
不思議なことに、起きてはいられるけど、眠れないということもないのだ。
心のゆとりと、規則正しい生活を心がけなくては。
それでなくても微妙な年頃なんだしね(ーー;)
今日は節分。
春が来るのかと錯覚しそうなほどいいお天気。
歩道から車道が見えないほど雪はたんまりあるけど、
陽ざしが春っぽい。
夜になって娘からメールが届いた。
「結婚記念日おめでとう♪」・・・・・あ、また今年も忘れてた

私としたことが・・。
もちろん、夫が覚えているはずもありませんって。
気持ちを切り替えて、また一年暮らして行こう。
ゆとりある生活を目指します、はい。
やっぱり一昨日の夜中のシリウスは希望の輝きだったと思うの。
ほんとに私をいざなうような輝きだったもの。
よくも悪くも、何事も常に同じ状態ではいられないってこと。
シリウスに魅せられて一月が終わる。
意味不明?

食欲もあまりないので、コーヒーとクロワッサンひとつ、リンゴ一個の
夕食。
(あ、食欲がないのは間食したため。)
ひとつのことに思い悩み、苛立ちと後悔と自責とでふいに涙が出る。
ボロボロと泣きながらリンゴをムシャムシャと食べる。
こんなことしてても、何も解決しないのに。
誰のためにもならないのに。
夜中の空を見上げると、目の前にキラキラとひと際輝く星があった。
こんなに輝く星はきっとシリウスに違いない。
部屋の明かりを消して、窓から目をこらすと少し右手にオリオン座が見えた。
えっと、冬の大三角形は、シリウスとベテルギウスとリゲル?じゃなくて
プロキオン。
それにしても、冷え込んでいる冬の星の瞬きの美しさといったら・・

シリウス、悩めるものにどうか希望をあたえてください。
なんだろうと思ったら、本体近くのコードの根元から煙が出ていた

マイナスイオン効果のドライヤーが出始めてから購入したので、
かれこれ10年も使っているかも知れない。
寿命がきても文句は言えないほど活躍してくれた。
さて、この季節にドライヤーなくては不便極まりないので、
仕事帰りに新しいドライヤーを買いに行ったら、
選ぶのに困るくらいの機種が並んでいた。
お手頃価格のものの予定をしてたのだけど、燦然と目立っていたのが
最近よく聞く、「ナノケア」ドライヤー。
ナノイーだのイオンだの、目に見えないし、よくわからないけど、店員さんの
営業力も素晴らしかったし(メーカーさんのスタッフかも?)、毎日使うもの
だから、と思い切ってパナソニックのナノケアドライヤーを購入。
早速、今朝シャワーの後に使ってみたら、髪の手触りが
しっとりしていい感じ。
一回目なのに?気のせいかも?
本体が大きいのが気になるけど、仕上がりは気に入っている。
人知れず、ささやかな自己満足(^_^;)
