もの思う
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自宅に戻る日、母はあれこれと荷造りをしている。

例のごとく、札幌で一人暮らしをしている私の息子へとお米やら
カップ麺やらを詰め込み、頂きものの商品券までしのばせている。
カップ麺も、自分の非常食として買っておいたものらしいのに。

実家を後にしてから、娘とその子供たちとラッキーピエロで
待ち合わせをしていたので軽くランチしながら話しをした。
久々に会ったのだけど、4歳と8歳の孫たちのうるさいことといった
ら・・・。
この年頃の子供ってこんなにうるさかったっけ??
自分の子供なら叱りつけるところだけど、そんなこともできず(ーー;)
まぁ、元気でなにより。と思うことにしよう。
会ったときと同じく、盛大に見送られて出発する。


帰りは高速に乗り、走ってきたが、ところどころで吹雪。
さすがに道路に積もるほどではないけれど、2011-3-26-1.jpg
途中のSAでは今だ雪景色で、ふわふわの雪が綺麗だ。

今回はひとりで帰省したので、みゆき様の歌はかけ放題。
でも、「永久欠番」や「誕生」で、被災された方たちのことが思い出されて
涙が止まらなくなる。

Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること
<「誕生」 by 中島みゆき>

自分はなんて無力なんだろう・・・。



母を乗せて買い物行ったりした後、干潮で磯が出ていたので、久々に
浜に降りてみた。

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小学生くらいまでは磯が出ると、よく長靴を履いて磯ギリギリまで行ってツブ貝
やら蟹やら採ったものだ。
ウミウシとヒトデは嫌いだけど・・・(^_^;)

磯にカモメはふつうの光景。
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でも、この日は白鳥がいた。磯に白鳥は珍しいかも。
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この白鳥カップルは北へ帰らないのかな。

雪がちらつく中、この穏やかな光景の海が続く被災地を思い、複雑な思いで
しばらく眺めていた。


瓦礫が撤去され車が通れるようになり、救援物資も届き、少しずつ
復旧が進んでいる中、まだ多くの行方不明の方たちがいて、
取り残された避難所の人方たちや半壊の自宅で生活を余儀なく
されている方たちには救援が届かない。

そして毎日のように数値が変わる原発事故の被害の拡散。
新聞のコラムにもあったけれど、こんなにも人間の手に負えないもののを
なぜ生み出したのか、使用したのか。

エコと称して、電気がもてはやされ家電はもちろん車までも電気使用の今、
こんなこともなければ、考えることもしない自分も情けないと思う。


お天気が安定せずに延ばし延ばしにしていたが、先日帰省してきた。
前日もまだ雪が降っていたので峠を避けて、小樽回りで走ることにした。
小樽でお土産のお菓子を買うが、いつもの観光バスの姿はほとんど見かけ
なかった。
ニセコで野菜、少し戻って喜茂別の湧水の里のお豆腐など母に頼まれた
買い物をしつつ、7時間かかって実家に到着。
 羊蹄山
雪の羊蹄山は凛々しく


実家は津軽海峡に面した小さい集落で、たどり着くまでの小高い山を切り崩した
海岸線が続く。
海は凪いで輝いていたが、時化て波が高くなれば、道路に波しぶきが上がるような
ところだ。

運転しながらもし今、この海が膨れ上がれば、逃げ道もないし、ひとたまりもなく
呑み込まれるのだろうと想像してしまう。

実家にしても道路を渡れば海。20メートルもない。
こんな土地はいたるところにあり、そこに住んでいる人たちは皆、この津波の
被害は他人事とは思えずにいるだろう。



 

日にちがたち東北地方の地震被害の大きさも明らかになり、暗澹たる
思いにもなるけれど、一方被災された方たちも動き出しましたね。

女性たちは炊き出しをし、男性たちは瓦礫と化した家の片づけをし始める。
そんな力強い姿を見る一方で、寒さ震える人も多く映し出される。

ずっと考えていたのだけど、ライフラインに影響のなかった近隣の町で、
避難所の人たちを、ホームスティのように一時的にでも同居させてくれる
家庭を、募ることはできないものなのだろうか?

小さな子供がいる家族や体力のないお年寄りなど、暖かい部屋とお風呂が
あり、布団で眠るだけでも肉体的な疲労は回復すると思うのだけど。

手をあげてくれる家庭に、ひとりでも二人でも身を寄せることができたら
いいのに。

北海道でも空いている公営住宅を用意したとのことなので、落ち着くまでに
うちでもよければ来てほしいのだが。



今年度の契約終了の日。
バタバタと仕事をしていたとき、揺れ始めた。
気持ちが悪くなるようなゆっくりとした横揺れが長く続き、不気味さを
感じていた。

帰宅してから、テレビの画面に繰り返される目を疑うような光景。
被災された方々には、あまりにも残酷な現実。

理屈ではわかっている。
地球を覆うプレートの上の小さな島国の日本、地震や津波はいつでも
起こりうるということ。

それでも、なぜ?と思わずにはいられない。

被災地の方たちは、少なくとも地震の一時間前には、仕事をしたり、
家でくつろいでいたりといつもと変わりない日常を過ごしていたはずだ。
それなのに・・・。


ひとりでも多くの救出と、一日も早い復旧と、そして犠牲になられた方の
ご冥福を、ただただ祈るばかり・・・。


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バス通りの雪も融けて、ようやく車で走りやすくなったと思ってたのに
また雪。
今日は近くのスーパーに買い物に出ようとしたら、窓の外は真っ白。
・・・冷蔵庫整理を兼ねた夕食で済ませてしまった。

頼まれていたので・・・といっても、頼んだ人も忘れているんじゃないかと
思うほどマイペースで作っている。
とりあえず四個。

デザイン力がないので、いつもの模様と、春らしくクローバー。
それとネコ模様。
岩合さんの写真展影響か?
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私はずっと犬派だったのだけど、最近、猫と暮らす生活をあれこれ
思い描いている。
だけど夫は飼うなら犬で、猫は絶対ダメ、とのこと。
ま、どちらにしても二人とも仕事をしているうちはかわいそうなので
ペットは飼わないことにしてるのだけど。

ということで『岩合光昭写真展「猫」』に行ってきた。
今日は岩合さんのサイン会などもあるせいか、早めに行ったにも
かかわらず結構な混雑ぶりだった。
猫好きな人って多いのね。

それにしても岩合さんの写真の猫は動きだしそうなくらいに生き生き
した表情をしている。
一番好きな写真がポストカードになってないので、図録まで買ってきて
しまった。
当分は写真で楽しもう。

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今日の夕陽は雲に埋もれるように沈んだ。
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ズームしたら暗くなってしまったけど、輪郭はくっきり。




 

今朝も起き抜けにストーブを点け、ベランダの窓に向かうと正面に月がいた。
で、思わずあいさつをしてしまった(^_^;)
ああ、この間のシリウスのように、私に何かを語りかけてくれているみたい。
思い込みでもいいの。

今日も悩めるものたちを見守ってください。

その時はまだ空は真っ暗だったけれど、で明るくなってから撮ってみた。
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職場で、Kちゃんがティーポットにお茶を入れてきてくれたので、自分の
カップに残っていたお茶を飲み干そうとしていたら、Kちゃんのジョークに
反応してしまい激しくむせた。
今まで生きてきて、あんなにむせたのは初めてだ
いやもう溺れた感じ

油断大敵、一寸先は闇・・・。

一気飲みは危険だ・・じゃなくて気を抜いてはいけません(ーー;)





朝6時過ぎ、月が沈もうとしていた。
山際も月も、なんてきれいな色合いなんだろう。

お弁当を作っていた手を止めて、ベランダの窓を開けてカメラを向けながら
しばし見惚れる。

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ついさっきまで、めまいがするほど悩んでいたけど、力が湧いてくる感じがする。
「きっと大丈夫だ。」


揺れ動きつつも、立ち直りも早い


お友達からお人形が届いた。

あれ、なんだこれ?と思いつつ添えられたリーフレットを読むと、
どうやら幸せを届けてくれるお人形らしい。
その名は「座敷わらび(笑微)」ちゃん。
でも、わらびちゃんに直接お願いはしてはいけないそうです。
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「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本を出されている五日市剛さんが
贈られたマスコットを商品化したものらしいけど、まずはポジティブに
生きること、汚い言葉やマイナスの言葉は口にしないこと。
当たり前のことなのになかなかできないので、そんな私のとこに
きてくれたこのわらびちゃんを見るたびに気持ちを静めようと思います。

送ってくれたお友達に感謝(^^)


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そして昨日、長いこと押入れの中に眠っていた雛飾りを出してみた。

心穏やかに日々を過ごそうという意気込み(?)の表われなの
だけどなんか空回りしてる。


私はダメだ・・・。

いやいや、今日観てきた「人生万歳!」では、人生なんでもあり、
幸せに生きたもの勝ちというようなこと言ってたし。

春は近い。

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