そして、報道の加熱ぶりも目にあまるものがある。
逃亡の果てに逮捕され、連行される容疑者に群がるカメラ。
実家では両親までもが記者やカメラの前に立たされていた。
容疑者はすでに30歳にもなるのに、なぜ両親までもが矢面に立たされ
なければいけないのか。
猟奇的とも思われるやりかたで、命を奪われた女子大生は、痛ましい
状態を活字にされ、プライバシーまで報道される。
ご両親の心中を思うと、読んでいる私までいたたまれなくなる。
罪を犯したものは裁かれなければならない。
だけど、その家族は犯人でない。
まして被害者や被害者家族の人権はなぜ守られないのだろう。
売り上げや視聴率がとるためなら何をしてもいいのか。
日本の片隅で、この国を憂いている。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
実はマイケル・ジャクソンに関しては、代表的な曲なら知っている程度なので、
これで映画を観に行っていいのか?とも思っていた。
だけど、あまりにも周囲の評判がよかったので、興味本位で観に行ってしまった
のだ。
しかし、コンサートのリハーサル現場などで垣間見えたスタッフへの気配りや、
歌やダンスへのこだわりを持つマイケルの姿を見て、印象が大幅に変わった。
多分、私はマイケルファンの数パーセントくらいしか彼のことを知らない
のだろうけど、この映画を観てよかった。
亡くなってから良さに気がつくなんて、残念です。
今朝、笹の葉にもうっすらと雪。
空気がキリッとして気持ちいい。
・・・真冬もこの程度の寒さなら我慢できるんだけどね。
映画を観に行った他に、自宅では「麦の穂をゆらす風」「飢餓海峡」他を
DVDにて鑑賞。
「飢餓海峡」は1962年に水上勉氏の小説が発表され、1965年に映画化された。
この小説が面白くて、私は二度ほど読んでいた。
映画は今回始めて観たが、40年以上も前の映画なのに興味深く観ること
ができた。
映画だけではなく、陰陽師の本も読んでいて時間に余裕がなく、当然のことながら
家事はほどほどに済ませてしまっている。
優先順位がちょっと間違っているような気もするが(ーー;)
この週末は真面目に家事に取り組みむ予定なのだけど。
*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
夫が小樽で浜茹でのシャコを買ってきた。
シャコ漁は今が最盛期とのことで17~18センチくらいある立派なシャコだ。
一見、グロテスクに見えるが、身はカニともエビともつかず、甘みがあって
美味しいのだ。
少し食べてから、あとは大事に冷凍保存。
我が家にとっては結構、高級食材なので一度には食べません(笑)
今日はレディス・ディーだったので思い立ったのだけど、なぜか夫も同行。
「私の中のあなた」(←公式サイトへリンクします)
監督:ニック・カサヴェテス
原題:MY SISTER'S KEEPER
製作:2009 アメリカ
出演:キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン、ソフィア・ヴァジリーヴァ
アメリカの人気作家ジョディ・ピコーのベストセラー小説を、『きみに読む物語』の
ニック・カサヴェテス監督が映画化。白血病の姉のドナーとなるべく遺伝子操作に
よって生まれた妹が、姉への臓器提供を拒んで両親を提訴する姿を通し、家族の
ありかたや命の尊厳を問いかける。
ちょうど前日に日本国内で、心臓移植を待つ人たちを取り上げたテレビ番組を
観ていたので、複雑な心境ではあったけれど、割と冷静に観ることができた。
この映画はキャメロン・ディアスが初めての母親役で、その熱演が評判になって
いるらしいが、熱演しすぎて浮いていたのではないか?
・・あ、いやこれは演出上のことなのかもしれないけど^^;
映画を観終わって外に出ると、月がきれいだった。
みんな幸せに暮らせたらいいのにね。
各地で初雪が観測されている。
すでに積もった地方も多いようだ。
私は今日、職場で何気なく外をみるといつの間にか降っている初雪を見た。
「あ、雪♪」・・と、寒いし雪にはうんざりなのに、なぜか初雪だけは喜んでしまう
不思議な性質(私だけではないはず)。
クリスマスにしんしんと降る雪もちょっと好きだけど。
今日は夫が休みだったので、職場まで迎えに来てくれ、うちに入るといい匂い。
何を思ったのか、めずらしく夕食の支度をしておいてくれた。
仕事から帰ってきたらすでに夕食の支度ができているなんていいものだ。
私も、できればお料理上手な奥さんが欲しい。
いや、お料理上手な旦那さんでもOK(笑)
いずれ夫が退職して、そのとき私が仕事続けていたらこんな生活もありえるかも。
へ行ってみた。
街中とは思えない、のどかな公園。
今日は用事があって早退したのだが、時間があったので北大構内の銀杏並木を見
行って来た。
さすがに休日ほどの人出はなかったが、写真を撮る人、銀杏を拾う人・・それぞれの秋。
あ、今改めてわかったけど、「いちょう」も「ぎんなん」も『銀杏』って漢字になるのね^^;
銀杏の葉も楓に負けず、見事なグラデーション。
私は季節の中では、なんといっても一斉に緑が萌える春から初夏にかけてが好き
なのだが、冬に備えて色を変え、葉を落とすこの時期もまたよし。
週間予報ではついに来週、雪マークになった。
ま、北海道なので仕方ないのだけど(笑)
今日は夫の希望で夕張へ向かった。
夫は3,4歳まで夕張で育ったそうで、そのうちゆっくり夕張に行ってみたいと
言ってはいた。
先日、テレビで夕張の公園の紅葉が映し出されていたので急に思い立った
らしい。
夕張の滝の上公園。
紅葉はもう終りかけだったが、お天気がよかったので気持ちよく散策できた。
上の写真で遠くに見えていた橋。
吊り橋で揺れて怖かったので急いで渡った。
下なんて見てられませんから^^;
映画「幸せの黄色いハンカチ」のロケ現場跡地。
夕張を出たのはすでにお昼を過ぎていたが、美瑛方面の白金温泉へ向かう。
目的は温泉ではなく、最近、話題になっている「青池」を見るため。
以前工事が行われていて、見学も規制されていたとか。
このときはもう3時半くらいになっていたにも関わらず、たくさん見学の人が来ていた。
青い色は温泉の成分が流れ込んだらしいが、この日はお天気がよかったので
空のいろが写っているようにも見えたので、曇り空の方が、青色がはっきりとわかる
かも知れない。
周囲の木々の映り込みがとてもきれいだった。
白金温泉へ向かう白樺の道を走ると正面に十勝連峰が見えて、とても好きな景色だ。
山はすでに真っ白で迫力あり。
少し望岳台の方に登ると夕陽が山肌にあたりそれはそれは美しかった。
暮れる山を堪能した後は白金温泉に浸かって帰宅。
夫も今回のドライブは生まれ故郷をめぐることができたし、雄大な景色眺めて
温泉に入り、満足した一日だったようだ。
オリオン座流星群が肉眼でも見えるということなので、一昨日、夜中に観察
してみた。
12時前後、オリオン座はすぐにわかった。
ベランダが向いている南側は地上の明かりが強くて星はあまりみえないけど
東側は地上の明かりが目に入らないように遮って空を見上げると意外に星が
たくさん見える。
何年も住んでいながら、こんなに星が見えるのを知らなかったなんて。
しばらく見ていると、すっと光る筋・・あれ?目の錯覚かも。というのが二回。
そうしているうちに、はっきりした流れ星が見えた♪
ちゃんと放射点からの向きも合っている。
その後も10分ほど空を見上げていたけど、あまりの寒さに撤退。
一個でも見えたからもう満足です(^^)v
流れ星をみたのは何十年ぶりかもしれないが、幾つになっても嬉しいものだ。
そして今日は氷川きよしコンサートの日。母がお友達と4人で行っているはず。
帰ってきた頃に電話をしてみると、それはもう最高によかったとのこと(笑)
実はファンクラブで申し込んだチケットは送付されるのが遅いので、まだかまだかと
矢の催促だった^^;
そうそう、お金はとっくに振り込んだのに、チケットがこないなんて田舎のばあちゃん
には納得がいかないのは当然。
私だってみゆきさまのチケットを首をなが~くして待っているもの。
もちろんチケットは予定通り二週間前に到着し、母もお友達も元気に楽しんでくれて
よかった。
母やお友達一同「また来年もチケットよろしくね」、とのこと。
はいはい、ちゃんと手配するので、みなさん元気でいてください(^^)
カラフル~(^^)
今朝、駅へ向かう途中に虹が出ていた。
今日に限ってコンデジを置いてきてしまったので、跨線橋の上から携帯で
撮ってみた。
朝はいつもは足取りが重いのだけど、こんなきれいな虹だと気持ちよく
歩ける(^^)
そうそう、このところ気になる言葉使いについて。
私もブログで使う「なので、・・・」。
単にはやり言葉だと思って、わざとブログだけに使っていたが、先日テレビで
ニュースキャスターの女性が、接続詞のように使っていたのを聞いてびっくり。
とても違和感があった。
あと、「そうなんですか」というべき場面でいう「そうなんですね~。」
よく店員さんなどがお客さんに対して、当たり障りない調子で返すのに便利な言葉
なのかな・・と思って聞いていたら、これまたキャスターの女性が「そうなんですね~」
ときた。
はやり言葉や遊び感覚で誰が使っていたとしても、話すことに関してのプロの方々だけは
意識して正しい日本語を使って欲しいものだ。
私もこれからは遊び感覚で使うことはやめようと思います^^;
パーソナリティーをしていた。
当時の私はもちろん中島みゆきファンではあったけれど、とにかく彼女の歌を
聴いていればそれでよかったので、コンサートに行ったり、ひたすらレコードを
聴いていた。
リアルタイムでオールナイトニッポンをあまり聴かなかったのは、すでに社会人に
なっていたこともあり、深夜放送はすでに卒業していたし、番組内ではあまり自分の
曲をかけなかったのが聴かなかった理由だったかも知れない。
ところが最近、動画投稿サイトが充実していて、昔のラジオ音源なども聴くことが出来、
とてもありがたくみゆき様のオールナイトニッポンなども聴かせて貰っている。
番組のラストにはあのテンションの高い話し方をやめ、リスナーの葉書を読み自分の
曲をかける。
あの「ファイト!」を書いたきっかけとなった番組も聴くことができた。
インターネットってすごい、とつくづく思うm(__)m
そして今日、何気なく番組のラストの部分を聴いた。
同じものを何回となく聴いていたのに、やっぱり泣けた。
YouTubeの動画を埋め込むと重くなるのでURLだけ貼り付けてみました。
1984年2月7日の番組のラスト部分です。
http://www.youtube.com/watch?v=ZAVCZLfsKec&feature=related
昔も今も、人を傷つける愚かな人間が跡を絶たない。
誰にでもちゃんと光が降り注ぐのに。
そう、例えば動物なら深海や土の中で生きる習性しか持たないものもいる。
植物なら大きな木の陰になればそのまま生きるしか術がないかも知れない。
でも人間なら、意思を持つことができたり自分の足で歩けるなら、自分から陽射しを
求めて生きて欲しい。
